【登壇者】慎改康之さん×重田園江さん
【イベント内容】
20世紀後半のいわゆるフランス現代思想を代表する思想家ミシェル・フーコー(1926~1984)。生誕から1世紀を迎える今年、その主著『監獄の誕生――監視と処罰』の新訳版が、およそ50年ぶりに新潮社から刊行されました。フランス革命を挟んだ刑罰の歴史を丹念に追うことで、人間を監視し規律化する権力の働きを明らかにした『監獄の誕生』は、その後の哲学だけでなく、政治学・社会学・教育学など幅広い分野に多くの影響を与えました。現代においても、AIの発達などにより統治がより高度化する現代社会において、その価値がますます高まっています。今回のトークイベントでは、新訳版の翻訳を手掛けた慎改康之さん(明治学院大学教授)と、フーコーについての著作も多く、この度の新訳版にも協力された重田園江さん(明治大学教授)にご登壇いただきます。新訳の舞台裏もさることながら、フーコー自身が「監獄」の一種と書いた学校での教育を受けたお二人の経験、そしてこんにちの様々な課題について我々が読み取れることなどを語っていただきます。
詳細やお申込みについては下記よりご確認ください↓
https://onlineservice.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-261118
※会場参加チケットは、2026年11月18日18:30までの販売、
オンライン参加チケットは、イベント終了後も2026年12月3日 12:00までの販売となります。