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2026120

『なぜ、これが名画なの?』刊行記念 名画を“読む”技術——美術史家と校正者が語り合う

東京都
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【登壇者】秋田麻早子さん × 牟田都子さん

【イベント内容】
「名画」と呼ばれる絵を前にして、どこを見ればいいのか、戸惑ったことはありませんか?
『なぜ、これが名画なの?』は、あなたにも“絵を見る眼”があることを教えてくれる一冊。時代ごとに変化する「様式(スタイル)」の見方を、どの本よりもわかりやすく解き明かしています。
このたび、『なぜ、これが名画なの?』の刊行を記念して、著者の秋田麻早子さんと、本書の校正をご担当いただいた校正者・牟田都子さんによる対談を開催します。
牟田都子さんは、校正に関するエッセイ『文にあたる』の著者で、アンソロジー『贈り物の本』でも編集・執筆を担当されています。いわば、「文章がどういう姿であるべきか」を見極めるプロフェッショナルです。
もともと「スタイル」は、文章の「文体」を指す言葉。絵画にも、筆触・色・構図から成る“文体”があり、それを読むことで、作家の個性や時代の価値観が見えてきます。
本対談では、スタイルを読む=絵や文章の“声”を聞き取る、というお二人の共通点を入り口に、「見ているつもりで見えていないもの」をどう見つけるかを深掘りします。
本には入らなかった内容のミニ・レクチャーつきなので、本をすでに読んだ方にも、未読の方にも楽しんでいただけます。
美術史研究と校正は、一見まったく違う仕事に見えますが、実は共通点があります。どちらも、その作品が「どういう性質のものか」「どんな姿がふさわしいのか」を見極め、作品そのものからルールを引き出すことが必要です。
絵画でも、文章でも、その作品がどういうもので、どう成りたがっているのかーーその“声“を聞き取るためのコツを、お二人に教えていただきます。それはきっと、絵・文章のどちらを鑑賞するときにも大事になってくるはず。
探偵のように絵の構成要素を一つひとつたどる美術史家の視点と、文章を磨き上げる校正者の視点のクロスオーバー。はたして、作家独特の「文体(スタイル)」とはどこから生まれるのか、絵画と文章はどこが同じでどこが違うのか——スタイルを“読む”ことの技術と楽しみを語り合います。
美術ファンはもちろん、絵でも文章でも、作品の真実を読み取るにはどうしたらいいのか、作品の声とは何かについて考えてみたい方、言葉に携わる方にもおすすめです。
作品鑑賞がぐっと身近になる特別な一夜を、ぜひご一緒ください。
★︎秋田麻早子さんによる特別冊子のお土産つきです


詳細やお申込みについては下記よりご確認ください↓
https://onlineservice.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-260120
※会場参加チケットは、2026年1月20日18:30までの販売、
オンライン参加チケットは、イベント終了後も2026年2月4日 12:00までの販売となります。
 
開催期間 2026年1月20日(火) 19:00
開催場所 東京都豊島区南池袋2-15-5
主催 ジュンク堂書店 池袋本店
書籍ジャンル
イベント種別 トークイベント
予約 必要
料金 有料
お問い合わせ mjbookonline-cs@maruzenjunkudo.co.jp
公式HP https://onlineservice.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-260120