『映画パンフレットの文化史』刊行記念トークイベント
「映画パンフレットと新宿」
著者:森 遊机さん ゲスト:桜井雄一郎さん(同書デザイナー)
かつて新宿には、巨大なスクリーンを誇るロードショー劇場から、映画ファンに愛された名画座、個性豊かなミニシアターまで、数多くの映画館がひしめいていました。
そして、そこで販売されたパンフレットには、映画の解説だけでなく、劇場の設備や周辺の店の案内などが掲載され、各館の個性はもちろん、街の風景、娯楽のありかたまでもが刻まれています。
そんな日本独自の映画パンフレット文化をたどる『映画パンフレットの文化史』(森 遊机著/DU BOOKS)の発売を記念して、紀伊國屋書店新宿本店でトークイベントを開催します。
紀伊國屋書店内でロケ撮影された「新宿泥棒日記」(1968・大島渚監督)とATG作品の牙城・新宿文化、D150上映の新宿プラザ劇場、巨大館の代表格・ミラノ座、元祖ミニシアター・シネマスクエアとうきゅう、月報がお洒落な名画座ミラノ、ファンに親しまれた日活名画座、 映画グッズ店・クリエイト鷹……。
本書に紹介されたパンフレットを手がかりに、変わりゆく新宿の映画館と映画ファンの記憶をひもときます。
パンフレットから見えてくる、もうひとつの“新宿映画史”ーー
映画館に通ったあのころを懐かしむ方も、映画館文化に興味のある方も、ぜひご参加ください。
※ご参加のみなさまに、新宿映画マップ(仮題)を配布予定
※ビンテージパンフレットの抽選プレゼントも予定
★トーク終了後、サイン会を実施いたします。対象書籍『映画パンフレットの文化史』は当日会場でも販売いたします。
【概要】
日時|2026年11月25日(水)18:30開演 18:15開場
会場|紀伊國屋書店新宿本店9階イベントスペース
参加費(チケット制)|1,000円
参加方法|下記手順でお申込みください。
①申込
チケットサイトPeatixにて、「参加チケット」をお買い求めください(先着)。
▶お申し込みはこちら (Peatixサイトが開きます)
*お申し込みにはPeatixのアカウントが必要です。
②受付
当日は開演15分前の18:15より受付を開始いたします。
会場受付にてPeatixアプリのチケット画面をご提示のうえ、ご入場ください。
*お席は自由席です。お好きなお席にご着席ください。
*トーク終了後、サイン会を開催いたします。対象書籍は当日会場で販売いたします。
*お申し込み画面にてご入力いただいた情報は、本イベントに関するご連絡以外の目的には使用しません。
*紀伊國屋書店のプライバシーポリシーはこちら
【プロフィール】
森 遊机(もり・ゆうき)
1960年生まれ。映画研究家・書籍編集者・プロデューサー。フランス映画社、パイオニアLDC(ジェネオン エンタテインメント)、復刊ドットコムなどに勤務。
著書に「完本 市川崑の映画たち」(市川崑監督と共著)、「光と嘘、真実と影」(和田誠氏と共著)、「大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽[新装版]」など。
「鈴木敏夫×押井守対談集 されどわれらが日々」「海がきこえる THE VISUAL COLLECTION」などを企画編集。
桜井 雄一郎(さくらい・ゆういちろう)
1984年生まれ。ブックデザイナー。『南海』編集人。
鈴木一誌デザイン事務所を経て独立。2014年、映画とビデオについての自主雑誌『南海』を創刊。
デザインのおもな仕事に『砂の器 映画の魔性』(筑摩書房)、『黒人音楽史 奇想の宇宙』(中央公論新社)、『映画のメティエ 欧米篇』(森話社)。
編著書に『映画広告図案士 檜垣紀六 洋画デザインの軌跡 題字・ポスター・チラシ・新聞広告』(佐々木淳と共編、スティングレイ)がある。
檜垣紀六さんがポスターをデザインした作品のパンフは、一時期、だいぶ集めました。
【ご案内】
*お席は自由席です。
*サインは前方のお客様から係員がご案内いたします。
*お客様のご都合や交通機関の遅延により集合時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
*お申し込み後、お客様都合でのキャンセル及び払い戻しはいたしかねます。
*天災などの不測の事態により、イベントを中止する場合がございます。
*不測の事態にともなう内容変更や中止のお知らせは、このページの更新およびPeatixのメッセージにて発信いたします。参加申し込み済みのお客様は必ず、Peatixのメッセージをご確認ください。
【お問い合わせ】
紀伊國屋書店新宿本店 03-3354-0131