ヴェイユにとって美とはなにか
20世紀前半という激動の時代に、わずか34年の生を駆け抜けたフランス人女性思想家、シモーヌ・ヴェイユ。その思索は、カミュ、アガンベン、ゴダールといった、世界の思想家や芸術家に大きな影響を与えてきました。新刊『シモーヌ・ヴェイユ思想入門』は、シモーヌ・ヴェイユの人生ではなく思想――「純金の預かりもの」と彼女自身が称する何か――に光をあて、その煌めきを映し出そうとしています。文学や映画を援用しつつ、「シモーヌ・ヴェイユであったら、〈いま、ここ〉で、どう感じ、どう考えるだろうか」と思いを巡らせてみる。ヴェイユにとって美とは何なのでしょうか。ヴェイユの言葉、その思想を受け取ろうとする道程を、著者の今村純子さんとともに歩んでみませんか。
60分ほどのトークの後、質疑応答と著者・今村純子さんのサイン会を予定しております。『シモーヌ・ヴェイユ思想入門』(今村純子/光文社新書/税込1,144円)をご購入ください。イベント当日は会場にもご用意いたします。
皆様のご参加をお待ち申しあげております。
【日時】2026年4月16日(木) 18:40開場 / 19:00開演
【会場】紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです。サイン会にご参加いただけるお客様は対象書籍をご購入くださいませ。
◆着席でのご参加:事前にご予約のうえ、イベント当日は会場にお越しください(着席定員20名)。
★ 申込~参加の手順 ★
①光文社の受付サイト(外部リンクが開きます)にて参加予約を申し込む。
②イベント当日は、会場受付にてご予約のお名前をお伝えください。
◆立ち見でのご参加:ご予約不要で、無料にてご観覧いただけます。
オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様も立ち見にてご観覧いただけます。
【登壇者プロフィール】

著者: 今村純子(いまむら・じゅんこ)
東京生まれ。立教大学文学研究科特任教授。美学・表象文化論専攻。京都大学大学院文学研究科修了。学術博士(一橋大学)。著書に『シモーヌ・ヴェイユの詩学』(慶應義塾大学出版会)、『映画の詩学』(世界思想社)、責任編集に『現代詩手帖特集版 シモーヌ・ヴェイユ』(思潮社)、訳書にミクロス・ヴェトー『シモーヌ・ヴェイユの哲学』(慶應義塾大学出版会)、シモーヌ・ヴェイユ『前キリスト教的直観』(法政大学出版局)、『シモーヌ・ヴェイユ アンソロジー』(河出文庫)、『神を待ちのぞむ』(河出書房新社)などがある。
【ご案内】
・着席ご予約のお客様の座席は自由席です。イベント当日は、開演時間までに3階アカデミック・ラウンジにご来場ください。開演時間に遅れた場合、お席をご用意できない場合がございます。
・イベント会場内では許可された以外の撮影・録音を固くお断りいたします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。
・着席ご予約は定員になり次第、受付終了させていただきます。ご予約満数の場合は立ち見にてご観覧いただけます。なお、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承ください。
【主催】 株式会社 光文社
【共同主催】 株式会社 紀伊國屋書店