フタバ図書/2店舗で24時間営業/「ほんたす」導入ハイブリッド型で/10/1~中筋店・可部センター店

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 フタバ図書は10月1日、TSUTAYA MEGA中筋店(広島・安佐南区)で、同8日にはTSUTAYA可部センター店(同・安佐北区)で24時間営業を開始する。対象は本・文具売場。日本出版販売が提供する店舗運営省力化ソリューション「ほんたす」を導入して、同社で初めて取り組む。広島県内でも初めて。

 24時間営業に取り組む2店は、日中の有人営業と、夜間・早朝の無人営業を組み合わせたハイブリッド型で実施。無人営業時間帯には顔認証による入店管理、セルフレジ、防犯カメラ、警備設備を活用し、遠隔サポートや緊急対応できる体制を整える。安全性を重視して運営する。
 1160坪という圧倒的な売場面積をもつTSUTAYA MEGA中筋店はこれまでも、併設するフィットネスジムやインドアゴルフ練習場で24時間営業をしていた。いずれも会員制の事業であるが、新たに不特定多数の生活者が訪れる本売場と文具売場を加えることで、運動、趣味、学びなどの領域で、客に様々な過ごし方を提案できるようになる。
 360坪のTSUTAYA可部センター店では、併設するコンビニFC店で24時間営業していたが、利便性をより向上できると期待されている。学業や家事、仕事の都合で日中に来店できない客は少なくない。昼夜問わず情報が溢れるなかで「いま、読んでみたい」「いま、欲しい」というニーズもある。
 同社では、単なる営業時間の延長ではなく、多様化するライフスタイルに合わせて、「楽しさと出会える時間を広げる取組み」とコメント。何時でも商品と出会える環境を提供するのが、「24時間営業の本質」であるという。
 今後は2店の反響を検証し、24時間営業店舗の拡大を検討していく。


 出典:新文化オンライン2026年10月1日号 3面
(https://www.digitalshinbunka.jp/PB3854PCS_000/index.php) 


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