未来屋書店は8月28日、晶文社が刊行する『専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ』を第3回「生きる本大賞」の大賞作に決めて発表した。
同賞は多様な社会で「生きる」手助けになるような本を手にしてほしいという想いから、2023年12月に創設。3回目の今回は、未来屋書店の有志7人が昨年発売されたノンフィクションやエッセイから選書。選考会を経て決めた。
ノミネート作は、『遺骨と祈り』(産業編集センター)、『悲しき虎』(新潮社)、『言葉のトランジット』(講談社)、『みえないもの』(柏書房)、『ロッコク・キッチン』(講談社)。
未来屋書店では、大賞作『専門家なしで~』を98店で、ノミネート作を含めたフェアを96店で順次開催していく。ほかにも、青山ブックセンター本店(東京)、TOUTEN BOOKSTORE(愛知)、ほんの入り口(奈良)、本屋イトマイ(東京)、もくめ書店(山梨)でも展開する。
現在、各種拡材を用意し、フェア参加店を募集している。
出典:新文化オンライン2026年9月3日号 5面
(https://www.digitalshinbunka.jp/PB3854PCS_000/index.php)
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