すばる舎は5月25日、『死ぬまでに読みたい1000冊 人生を豊かにする世界の名著』を完全受注制で発売する。
米国の元書店員であるジェイムズ・マスティック氏が米国、中国、ドイツ、ギリシャなど世界各国から発行された古代から現代までの名著1000冊を選び、書誌情報を収載したガイドブック。
小説をはじめ、劇、科学・哲学・歴史・児童書、回想録、紀行文など多様なジャンルを網羅し、著作者のアルファベット順に「読むべき本」を紹介する。
村上春樹氏、カズオ・イシグロ氏、川端康成氏など、日本作品も取り上げられた。
同じ著作者の他の作品やお勧めの関連書籍も含めると、著者3000人の6000点以上になる。関連するイラストや写真をオールカラーで掲載。監訳者は東京大学名誉教授の柴田元幸氏。計41人で訳出された労作だ。
著者のマスティック氏は独立系書店員を経て、1986年から通販書籍カタログの社長兼発行人を務め、2007年にバーンズ&ノーブルのオンラインマガジン創刊編集長に就いていた。
『死ぬまでに読みたい1000冊』はワシントンポスト紙の「年間ベスト・ノンフィクション」の1冊に選ばれている。すばる舎では書店、図書館、大学、企業に促進していくという。本体1万8000円。
出典:新文化オンライン2026年5月14日号 3面
(https://www.digitalshinbunka.jp/PB3854PCS_000/index.php)
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