冒険クロストークvol.27 上田優紀「この星の物語を撮る」
砂漠、熱帯雨林、南極、海、エベレスト…。上田優紀の撮影フィールドは地球全体に及ぶ。
2021年には自らエベレストに登頂し、その姿を写真に収めた。
この度、新しい写真集「ARCA」発売にあたり、今作に込めた想いや地球上を撮影するその秘話をたっぷりと伺う。
上田優紀(うえだゆうき)
ネイチャーフォトグラファー。1988年、和歌山県生まれ。ネイチャーフォトグラファー。京都外国語大学を卒業後、24歳の時に世界一周の旅に出かけ、1年半で45ヶ国を回る。帰国後は株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスに。
2018年にアマ・ダブラム(6,812m)、2019年にマナスル(8,163m)、2021年にはエベレスト(8,848m)登頂。「想像もできない風景は見た人の心を豊かにする」を信念に、世界の極地や野生動物の撮影を積極的に行っている。
司会進行
荻田泰永(おぎたやすなが)
北極冒険家。1977年神奈川県生まれ。2000年より毎年のように北極圏各地を訪れ、単独徒歩により長距離の冒険を行う。2016年カナダ最北のグリスフィヨルドからグリーンランド最北のシオラパルクまでの単独徒歩行(世界初踏破)、2018年1月には南極点無補給単独徒歩到達(日本人初)など。第22回植村直己冒険賞受賞。2021年5月に「冒険研究所書店」を開設。