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2026627

冒険クロストークvol.26 大石明弘「山に登るのは 宿命か、情熱か、それとも…」

神奈川県
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冒険クロストークvol.26 大石明弘「山に登るのは 宿命か、情熱か、それとも…」

大学生だった大石は、同学年の平出和也と8000m峰チョ・オユーに登頂し、登山界を驚かせた。大学山岳部の先輩である野口健、女性で初めてピオレドールを受賞する谷口けいたちと出会い、大きな影響を受け登山の世界に没入していく。

谷口は2015年にネパール東部「パンドラ」北壁初登攀を目指すが途中断念。その無念を抱えながら、直後に北海道黒岳で滑落し非業の死を遂げた。大石は、影響を受けた谷口が残した課題である「パンドラ」に向かう決意をするが、その前哨戦として臨んだアラスカのハンター北壁登攀中に、記録撮影をしていた平賀淳が遭難死。岳友平出もまた、K2西壁に消えていった。
出発を前にしての相次ぐ不幸に「時期が悪すぎるので延期すれば……」と友人たちは忠告するが、大石はそれを振り切ってパンドラの頂を目指す。彼らはなぜ、登るのか。そして、大石がパンドラの頂で見たものは、何だったのか。

本書の装幀を担当した井上奈奈からも、デザイン意図を解説しながら「パンドラ」を読み解いていく。

大石明弘(おおいしあきひろ)
登山家。1979年生まれ。18歳で野口健のエベレスト登山隊に参加。21歳で平出和也とチョー・オユー(8201m)に登頂。その登山記録の寄稿がきっかけとなり、大学卒業後『山と溪谷』編集部に2年間在籍。2010年、30歳で平出とカナダ・ノースハウザータワー西壁完登。2024年、44歳で鈴木啓紀、高柳傑とネパール・パンドラ(6850m)北東壁完登

司会進行
荻田泰永(おぎたやすなが)
北極冒険家。1977年神奈川県生まれ。2000年より毎年のように北極圏各地を訪れ、単独徒歩により長距離の冒険を行う。2016年カナダ最北のグリスフィヨルドからグリーンランド最北のシオラパルクまでの単独徒歩行(世界初踏破)、2018年1月には南極点無補給単独徒歩到達(日本人初)など。第22回植村直己冒険賞受賞。2021年5月に「冒険研究所書店」を開設。

開催期間 2026年6月27日(土) 16:00
開催場所 神奈川県大和市福田5521-7桜ヶ丘小澤ビル2F
主催 冒険研究所書店
書籍ジャンル 文芸 その他
イベント種別 トークイベント オンラインイベント サイン本販売
予約 必要
料金 有料
お問い合わせ https://www.bokenbooks.com/items/146998333
公式HP https://www.bokenbooks.com/