道総研セミナー
「秋から冬に行うウニの養殖を実現 キタムラサキウニの旬は夏?」
北海道の日本海沿岸や津軽海峡には、「磯焼け」と呼ばれる海藻が生えにくい海域が広がっています。磯焼け海域には多くのウニが生息しており、ウニの食料である海藻があまり生えないため、ウニに身が入りません。さらに、ウニが多く生息しているため、海藻が繁茂しないという負の連鎖を繰り返しており、長年にわたり有効な解決方法が見いだされていません。このような状況の中、近年北海道大学でウニの身入り改善に有効な餌の開発が行われ、人の手でウニに餌を与えることで、身を入れて売り物にできる可能性が出てきました。本セミナーでは、磯焼け海域に生息するウニの活用を目指した養殖技術開発の現状と課題について紹介します。
開催場所:紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン
開催日時:2026年10月31日(土)13:30~14:30(13:00開場)
参加方法:入場無料(事前予約不要)
定員:45名
主催:北海道立総合研究機構
【ご案内】
・会場内は自由席となります。開場時間になりましたら、会場内へご案内いたします。
・イベント会場での録音は固くお断りいたします。