【登壇者】鳥羽和久さん
【イベント内容】
子どもに向けられる「善意」や「配慮」が、時に子どもの心を支配し、主体性を奪ってしまうという逆説を、教育現場の最前線で20年以上子どもと向き合ってきた著者・鳥羽和久が鋭く描き出した『それがやさしさじゃ困る』。
関係がほどける瞬間を見つめ、大人の葛藤や弱さにも伴走する本書は、従来の教育エッセイの枠を超えて、版を重ねながら大きな反響を呼んでいます。
新学期や新年度を迎え、人と人との距離や関わり方が揺れ動くこの時期。刊行後に寄せられた声や、いまなお続く連載のなかで更新され続けているあらたな気づきも手がかりにしながら、鳥羽和久さんが「やさしさ」の輪郭を問い直します。
「子どもにどのように関わればいいのか」
「見守ることと放っておくことの違いは何か」
「やさしさはどこまで必要なのか」
親と子の関係を見つめることは、私たち自身の関わり方を見つめ直すことでもあります。
その現在地に目を向けるとき、私たちは「やさしさ」をどのように引き受け直すことができるでしょうか。
親子関係はもちろん、日常の関わり合いの中で少し立ち止まりたくなっている方にも、心がふっと軽くなるひとときになるはずです。終演後にはサイン会も予定しております。ぜひご参加くださいませ。
詳細やお申込みについては下記よりご確認ください↓
https://onlineservice.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-260513
※会場参加チケットは、2026年5月13日18:30までの販売、
オンライン参加チケットは、イベント終了後も2026年5月28日 12:00までの販売となります。