※新文化オンライン2026年8月6日号 2面の内容を、一部抜粋して掲載しております。
日本書籍出版協会は7月28日開催の通常理事会で、文化庁の文化芸術活動基盤強化基金による3カ年の「クリエイター等支援事業(令和7年度補正予算事業)」として、「海外ブックフェアとポータルサイトを基軸とした『版権輸出産業人材』の育成」を受託したと報告した。
事業の柱は(1)版権輸出産業人材の育成、(2)国際出版コーディネーターの育成、(3)海外ブックフェアでの実践、(4)「Japan Book Bank」の機能拡張と実践活用。
(1)は出版社のライツ担当など60人程度を対象に英語での営業資料や企画書の作成法などについてセミナーを行い、版権輸出を担う人材を育成する。
(2)は5人程度を対象に、海外からの問合せ対応や情報発信を一元的に担う、個社横断の専門人材を育成する。
(3)は国際ブックフェアへの人材派遣やイベントなどの開催を通し、国際的なネットワークを構築する。
(4)は映像産業振興機構(VIPO)と共同運営するコンテンツカタログサイト「Japan Book Bank」の情報発信機能を強化し、実践的スキルの習得の場としていく。
また、書店イベントのポータルサイト「Book Event Navi」の現状について報告。(以下略)
その他、理事会ではBOW&PARTNERSの正会員としての入会と、大日本印刷の賛助会員としての入会、未來社と高菅出版の退会を承認した。
出典:新文化オンライン2026年8月6日号 2面
(https://www.digitalshinbunka.jp/PB3854PCS_000/index.php)
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