日販/新長田駅周辺で謎解き/書店15店で冊子販売

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 日本出版販売はこのほど、JR新長田駅(神戸・長田区)周辺の6つの商店街を舞台とした周遊型謎解き冊子「新長田商店街謎解き~父が遺した1冊の手帳」を、神戸エリアの書店15店舗で販売開始した。神戸市が進める新長田駅周辺の活性化の取組みを受け、神戸市都市局と協力して制作した。
 新長田エリアの飲食店5店舗と連携し、冊子を購入した人限定で利用できるクーポンを発行する。
 冊子はA5判、12頁。謎解き冊子とプラスチック製簡易鉛筆、封筒(2種)を封入。所要時間の目安は3~4時間。本体2000円。販売期間は9月30日まで。
 日販はこれまで、神戸市内における地域活性化や本の文化振興の推進を目的に、神戸北野異人館(中央区)での謎解き体験企画や、新神戸駅(同)における「ほんたす しんこうべ」の出店、文化庁「令和7年度文字・活字文化資源活用推進事業」として冊子「zine KOBE」の発行など、市と連携した様々な企画を行ってきた。

 出典:新文化オンライン2026年4月9日号 4面
(https://www.digitalshinbunka.jp/PB3854PCS_000/index.php) 


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