『ペシミズムの時代とニーチェ』
刊行記念トークイベント
ニーチェには会いに行けないので、
ニーチェ研究者に会いに行ってみた。
『ペシミズムの時代とニーチェ』刊行を記念して、ニーチェとショーペンハウアーをめぐる研究の面白さを、できるだけわかりやすく、さっくばらんに語ります。論集はどのように生まれたのか、なぜ今ペシミズムやニーチェを考えるのか、研究者はふだん何を読んで、どんなところに面白さを感じているのか。さらに、これから哲学に触れてみたい人に向けて、お薦めの哲学本や研究書も紹介します。専門知識がなくても大丈夫。ニーチェを入口に、哲学の世界を少しのぞいてみるトークイベントです。
60分ほどの座談会トークの後、質疑応答とサイン会を予定しております。
サイン会にご参加いただけるお客様は、当店にて対象書籍『ペシミズムの時代とニーチェ』(昭和堂 / 税込9,350円)をご購入ください。イベント当日は会場でも販売いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申しあげております。
【日時】2026年8月2日(日) 13:40開場 / 14:00開演
【会場】紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです。
◆着席でのご参加:事前にご予約のうえ、イベント当日は会場にお越しください。
★ 申込~参加の手順 ★
①受付サイト(外部サイトPeatixが開きます)にて「着席参加」を申し込む
(お申し込みにはPeatixアカウントが必要です。お持ちでない方は新規登録のうえお申し込みください)
②会場受付にてPeatixのチケットを提示する
◆立ち見でのご参加:ご予約不要で、無料にてご覧いただけます。当日会場までお越しください。
オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様も立ち見にてご観覧いただけます。
◆オンラインでのご参加:「関西ニーチェ研究会」にてオンライン配信を予定しております。オンラインでの参加をご希望の方は、以下のGoogleフォームよりお申し込みください。
ご入力いただいたメールアドレス宛に、後日配信URLをお送りします。
申込締切:8月1日(土) 18:00
https://forms.gle/nVYfv7YThF461Vpk7
※オンライン参加受付のために必要な個人情報は「関西ニーチェ研究会」が管理し、紀伊國屋書店は取得および保有に関与しません。
取得した個人情報は、お問い合わせに対する回答や必要な情報を、電子メールなどでご連絡する場合に利用させていただくものであり、これらの目的以外では利用いたしません。
【登壇者プロフィール】
生島弘子
・1981年生まれ。
・専門:ニーチェ哲学、倫理学、フェミニズム。
・所属:龍谷大学非常勤講師。
・著作:「知恵という徳は何を教えるか―後期ニーチェ思想の道徳批判と徳倫理学」(『メタフュシカ』第52号、2021年)。
齋藤智志
・1962年生まれ。
・専門:19世紀ドイツ哲学、特に生の哲学(ショーペンハウアー、ディルタイなど)。
・所属:杏林大学外国語学部教授。
・著作:『ショーペンハウアー哲学の再構築』(共訳著)、法政大学出版局、2000年(新装版2010年)。『ショーペンハウアー読本』(共編著)、法政大学出版局、2007年。『ショーペンハウアー新論』、法政大学出版局、2026年(近刊)。
・翻訳:『ディルタイ全集 第9巻:シュライアーマッハーの生涯 上』(編集・校閲)、法政大学出版局、2014年。
竹内綱史
・1977年生まれ。
・専門:ニーチェを中心としたドイツ哲学、倫理学、宗教哲学。
・所属:龍谷大学教授。
・著作:『ポストトゥルース時代の哲学―ニーチェ『愉しい学問』を読み直す』、現代書館、2026年。『ペシミズムの時代とニーチェ』(編著)、昭和堂、2026年。『宗教学』(共編著)、昭和堂、2023年。
・翻訳:バーナード・レジンスター著『生の肯定―ニーチェによるニヒリズムの克服』(共訳)、法政大学出版局、2020年。
谷山弘太
・1985年生まれ。
・専門:近代ドイツ哲学(特にニーチェ)、倫理学。
・所属:大阪大学非常勤講師。
・著作:「歴史的存在としての自由精神:ニーチェ『人間的、あまりに人間的』の責任概念」、『ショーペンハウアー研究』第29号・別巻5号:185-201頁、2024年。「「約束することが許される」ということ:ニーチェ『道徳の系譜』第二論文における「主権的個人」についての考察」、『倫理学年報』第68集:127-140頁、2019年。「道徳の「価値」を問題にするということ:ニーチェ『曙光』における道徳批判」、『倫理学研究』第47巻:135-146頁、2017年。
司会:青木崇
・専門:ドイツの近現代哲学・政治哲学。
・所属:上智大学・学習院大学非常勤講師。
・著作:『アーレント読本』(共著)、法政大学出版局、2020年。「「真珠採り」の態度:ハイデガー、ベンヤミン、アーレント」、『Heidegger-Forum』vol.16、2022年。「「言葉が肉となった」:ベンヤミンとアーレントの暴力批判論」、『一橋社会科学』第14巻、2022年。「「関心なき適意」をめぐって:アーレント、ニーチェ、パースペクティヴ」、『Konstellation』第1号、2026年(近刊)。
【ご案内】
・着席ご予約のお客様の座席は自由席です。イベント当日は、開演時間までに3階アカデミック・ラウンジにご来場ください。集客の状況により、予告なく開場時間を早める場合がございます。
・開演時間に遅れた場合、着席ご予約のお客様でも座席をご用意できない場合がございます。開演時間までにご来場くださいませ。
・イベント会場内では許可された以外の撮影・録音を固くお断りいたします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。不測の事態にともなう内容変更や中止のお知らせは、このページの更新およびPeatixのメッセージにて発信いたします。着席ご予約のお客様は必ず、Peatixのメッセージをご確認ください。
・着席ご予約は定員になり次第、受付終了させていただきます。ご予約満数の場合は立ち見にてご観覧いただけます。なお、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承ください。